住宅や店舗、
オフィスの内装解体はお任せください！！！

店舗の閉店やオフィスの移転など、原状回復しないといけない場合に、建物構造体のみを残して全て解体し、床・壁・天井、配線・給排水管・吸排気設備などを入居時の状態に戻します。
今年に入り、内装解体・スケルトン解体のお問い合わせを多数いただいております。
ぜひ、お問い合わせください。

内装解体の注意点

●水・電気・ガスが一時停止：一時的に水・電気・ガスが使えなくなる場合、借家やホテルに一時滞在していただくことがあります。
●荷物や家具の移動：解体範囲ある荷物や家具を移動していただく必要があります。

「内装解体工事」と「スケルトン工事」の違い

マンションやアパートなどの賃貸物件には入居者が退去する時に「原状回復の義務」があります。
物件を入居時の状態の戻す「原状回復」は「内装解体工事」や「スケルトン工事」が挙げられます。
全ての内装を解体するだけではなく、間仕切りの一枚を部分的に撤去する場合も内装解体工事になります。

「内装解体工事」・「スケルトン工事」の大きな違いは、
壁や床を壊して構造体が見える状態までにするのか、という点です。

「スケルトン工事」は床や天井、内部の造作だけでなく壁下地、什器、設備、水道配管や電気配線まで全てを解体して撤去し、何もない状態に戻します。

一方で、「内装解体工事」の場合は、
内部の造作を解体しますが、壁の下地や天井下地は残されます。

内装解体工事の事例

お客様の声

マンション内装スケルトン解体
中古マンションを購入、間取りを含めて内装をすべてリノベーションするため解体をお願いしました。
マンションの管理組合への挨拶や管理会社どの打ち合わせ、周辺のお部屋の方への挨拶などもしっかりやってくれました。マンションということでやはり「うるさい」「振動が迷惑」といった苦情も何件かありましたが、その都度すぐに説明に行ってくれたのも助かりました。
入居前に揉めるとのちのち困りますから、やはり対応がいいのは重要ですね。
予定通りに解体工事が終わり、リノベーション工事に着工できました。ありがとうございました。